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(※)表記されている価格は2014年3月31日以前のものです   

【Mixcraft Pro Studio 6レビュー】ニコニコ動画やYouTubeにいい音で動画をアップしよう!音と映像を直感的に操作できる高性能DAWソフトが登場

ACOUSTICA (アコースティカ) Mixcraft Pro Studio 6 https://www.dirigent.jp/product/brand/acoustica/

海外で話題のDAWソフト「Mixcraft Pro Studio 6(ミックスクラフト・プロスタジオ6)」がついに国内に初上陸した。本ソフトは、音と映像を融合させた作品が直感的にかつ手軽に作れるDAWソフトで、音楽と動画制作に必要な基本機能が優れているのはもちろんのこと、本格的なソフト音源とプラグインエフェクト、そして6500種類以上のオーディオ素材を付属し、誰でもすぐにクオリティの高い作品が作れる入門者に最適なソフトだ。

本ソフトを 試奏してまず感じたのが、とにかく操作が簡単ということだ。付属のオーディオ素材をつなげていくだけですぐに曲を完成させること ができた。
付属のオーディオ素材は使い勝手のいい定番フレーズや、創作意欲を刺激するフレーズが多く、これだけでも曲作りをするには十分だ。オーディオ素材を切り貼りしたり、ループさせる編集機能も操作が簡単なので、フレーズを加工しながら素早く曲の骨格を作ることができた。

次に打ち込み機能だが、ピアノロールと譜面の両方で打ち込みが可能で、付属のソフト音源の質が非常に高いので、サクッと作ったフレーズでも、様々な楽器のソフト音源から好みの音色を選ぶだけでクオリティの高いバックトラックが完成したのには驚いた。さらに、ミックスに使うミキサー画面もシンプルながら使い勝手が良く、プロも愛用しているアイゾトープの「Mastering Essentials 」というハイクオリティなマスタリング用のプラグインが付属されているので、納得のいく作品に仕上げることができた。

さて、本ソフトで最も注目したいのが、動画編集に関する機能だ。動画編集ソフトは操作が難しいものが多いが、本ソフトの動画編集機能は動画の素材をメイン画面のビデオトラックに並べていくだけで、簡単に1曲分の動画を作ることができる。動画編集に詳しくない筆者でも、テロップまで加えた動画をあっという間に作ることができた。また、動画編集機能のレスポンスがいいので、ストレスなく作業が進められるのもポイントだ。
さらに、編集した動画と曲のトラックを1つの動画ファイルとして出力できるため、動画投稿サイトなどにも即座にアップすることができる。

最後に触れておきたいのがソフトの安定度だ。こうした動画編集機能を備えたソフトは、作業中にフリーズすることも少なくないのだが、本ソフトは試奏中に一度もフリーズしなかった。これだけの機能を備えて、2万円弱で購入できる本ソフトは、DAW入門者は元より、動画作品用にもう1本ソフトが欲しいというDAW経験者にもオススメだ。

なお、今回紹介したバージョンの他に、付属のプラグインが限定された「Mixcraft 6」(9980円)もラインナップしている。





 

Mixcraft Pro Studio 6の注目の機能はこれだ!

高品質なソフト音源やプラグインエフェクトが充実

クオリティの高い作品を作るためには、バックトラックの音質が重要だ。本ソフトには、高音質のドラム専用音源をはじめ、オルガンやシンセの名器を再現したソフト音源を14種類、アンプシミュレーターを含むエフェクトを41種類、そしてプロの間で評判の高いアイゾトープのマスタリング用のプラグインエフェクト「Mastering Essentials」を付属しているので、誰でもハイクオリティな曲を作ることができる。

動画や静止画の素材をつないでいくだけで誰でも簡単にPVが作れる

Mixcraftは、動画の編集がとにかく簡単にできる。メイン画面のオーディオトラックなどと一緒に表示されているビデオトラックに動画の素材を並べていくだけで、すぐに作品が完成するのだ。動画のループ再生や長さの調整がマウスで簡単にできるうえ、動画と動画のつなぎ目も、それぞれの素材を重ねるだけで自動的にクロスフェードしてくれる(静止画もOK)。さらに、ビデオエフェクトも内蔵されているので、プロのPVのようなカッコいい作品が誰でも作れるのだ。ちなみに、テロップも簡単に入れることができる。

SPEC

Mixcraft Pro Studio 6 パソコン対応環境
●OS=Windows XP、Vista、7(32ビット/ 64ビット)、8(32ビット/64ビット) ●CPU=1.5GHz以上(デュアルコアCPU以上を推奨) ●RAM=1GB以上(2GB以上を推奨)●その他=DVDドライブ(インストール時)、サウンドカードもしくはオーディオインターフェイス(オーディオ録音時)が必要

ひと目で使い方がわかる動画など、サポート体制が充実している専用サイトをオープン

発売元のディリゲントでは、初心者でもすぐにMixcraft Pro Studio 6で曲が作れるように、チュートリアル動画や使い方のコツを紹介したガ イドページをWebで公開している。さらに、毎週新しいコンテンツがどんどん追加されていくので、ぜひチェックしてみよう。
詳しくはhttps://www.dirigent.jp/tv/menu/tutorial/d-tv3.htmlまで。