トップページ > SHURE「BLX24/SM58」、「BLX14」 最速レビュー

(※)表記されている価格は2014年3月31日以前のものです   




blx24





■主なスペック

【送信機】
・外形寸法:φ53×224mm
・重量:約218g(電池を除く)

【受信機】
・外形寸法:188(W)×103(D)×40(H)mm
・重量:約241g




シュアの「BLXシリーズ」は、ワイヤレスマイクやギター用のワイヤレス送信機を最大で6台(6波)まで同時に使用できるワイヤレスシステム。今回は「SM58/BLX2」(ハンドヘルド型の送信機)と「BLX4」(受信機)をセットにしたモデル「BLX24/SM58」を試してみた。

まず、BLX4の操作パネルを見てみると、group/channel/powerの3つのボタンがある。電源を入れてこのgroupボタンを押すと、ワイヤレスシステムを使用しようとしている環境で他の電波の干渉が最も少なく、安定して本機を使用できる周波数を自動的にセレクトしてくれる(任意に周波数を設定することも可能)。次にハンドヘルドマイク「SM58/BLX2」の設定を始める。こちらの操作も簡単で、受信機に表示されたグループ(A〜Y)とチャンネル(0〜9)の英数字を合わせるだけ。こうしてチャンネルを設定すると受信機側のreadyランプが緑に点灯する。

肝心の音質だが、ロングセラーマイクである同社の「SM58」のヘッドをハンドヘルド送信機に組み込んでいるので非常に素直な音質が得られた。最新の音声圧縮技術を採用していることもクリアな音質を実現する要因のひとつになっている。







blx24





■主なスペック

【送信機】
・外形寸法:64(W)×21(D)×110(H)mm
・重量:約75g(電池を除く)

【受信機】
・外形寸法:188(W)×103(D)×40(H)mm
・重量:約241g




「BLX14」は上の「BLX24/SM58」と同じく「BLX4」(受信機)と、ベルトやギターのストラップに装着して使用する「BLX1」というボディパック型の送信機をセットにした製品だ。この「BLX1」には、エフェクターのジャックで有名なスイッチクラフト製の小型コネクターが採用されており、同社のクリップ型のマイク「BETA98H」やヘッドセットマイクを直接接続し、付属の変換ケーブルを使ってギターなどの楽器をつなぐこともできる。さらにキャノンタイプに変換するケーブルもオプションで用意されているので、ワイヤードマイクをワイヤレスシステムに組み込むといった使い方も可能だ。

今回はギターをつないで試奏してみたが、音にスピード感があり細かなニュアンスまでしっかりと転送してくれた。受信機をギターアンプやエフェクターにつなぐ際は、裏側のINSTRUMENT OUTからフォーンケーブルで接続する。



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