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東京ブラインド「フェルトーン」をプロがチェック!(OZA編)

ブラインドを閉じると音にパンチが出ます

──普段、OZAさんはプライベートスタジオでの吸音はどうされているのですか?

OZA:実はほとんど吸音はできていないんです。一時期、吸音材を貼りたいと思ったことがあるんですが、部屋が実験室みたいになって見た目が良くないし、部屋の雰囲気が壊れる感じがイヤで、あえて貼らなかったんですよ。

──吸音材を貼らなくても問題はなかったのですか?

OZA:僕がギタリストだからなのかもしれないですけど、ある程度、響きがライブな方がギターを弾くうえでも気持ちが燃えますし、弾きやすいんですよね。あと、モニタースピーカーをアダムのA5に替えたことによって高域がハッキリとわかるようになって、今までの見えづらかった音像が解消されたんですよ。でも、今回フェルトーンを試してみて、これなら自分のスタジオの響きがもっと改善できそうだと感じました。

──実際、フェルトーンの印象はいかがでしたか?

OZA:第一印象はものすごくいいですね。色も選べるし、デザインがインテリアチックなので部屋に自然に溶け込む感じがするのは好印象です。

──壁に接着剤など貼る従来のタイプではなく、ブラインドにしたという点についてはどう思いますか?

OZA:開け閉めをすることで音の響き方をコントロールできるのがいいですね。光も遮ってくれるし、角度を変えれば吸音する量も調節できます。コスト的に考えても、吸音材を何枚も貼るよりはいいかもしれないですね。個人的にはオレンジや紫といった、ビビッドな色のフェルトーンを取り付けてみたいと思いました。

製品

↑高圧で圧縮されたフェルト素材は約6mmの厚さで、しっかり音を吸ってくれる。なお、設置は天井に専用のブラインドレールを取り付けるだけと短時間で済む

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