(放送業務仕様の高耐久性と高音質設計のCDプレイヤー/CDシステム)
TASCAMから「CD-9010システム」と「CD-6010」がリリースされた。「CD-9010システム」および「CD-6010」は放送業務仕様に設計されたCDプレイヤー(CDシステム)だ。「CD-9010システム」はCDプレイヤー「CD-9010」またはCD/CFメモリープレイヤー「CD-9010CF」を中心に、リモートコントローラーの「RC-9010S」と優れた運用効率を実現する専用スタンド「AK-S9010」、アームレスト「AK-A9010」で構成されており、厳選されたパーツや視聴テストによりセレクトされたハイグレードな部品を使用することで、高い耐久性/運用効率/操作性/高音質を実現しているのが特徴だ(いずれも受注生産/オープンプライス)。
一方の「CD-6010」は、上位機種である「CD-9010」と同一の高い耐久性を誇るCDドライブを採用した2Uラックマウントタイプモデルで、業務用として必要される機能が凝縮された一台だ。モニタリング効率を向上させるためTASCAMのCSプレイヤーとしては初のモニタースピーカーが搭載されている。発売は3月下旬で、価格は¥136,500(税込)。

■「CD-9010システム」の主な特徴
・Fast read-in対応自社製高耐久CDドライブ[CD-5010B]をファインチューンした専用ドライブ
・優れた操作性と耐久性を両立する操作キー
・耐久性、運用効率、操作性、そして高音質をバランス
・フェーダー制御をデジタルで行うことにより劣化耐性を向上
・幾度にも渡る試聴評価を経て選び抜かれたパーツ群
・大容量コンデンサー採用、音質と高効率・省スペースを両立した電源部
・放送送出やMAに最適化されたキーレイアウト、スピーカー配置
・誤操作・事故を防止するハードウェア
・現行機種からの入れ替えを容易にする3Uハーフラックサイズ
■「CD-6010」の主な特徴
・Fast read-in対応自社製高耐久CDドライブ[CD-5010B]をファインチューンした専用ドライブ
・D/Aコンバーターには旭化成エレクトロニクス製AK4480を搭載
・オペアンプには定評あるJRC NJM5532オペアンプを7基搭載
・大容量コンデンサー採用、音質と高効率・省スペースを両立した電源部
・出力端子は音質の経年劣化が少ないNEUTRIK製金メッキコネクターを採用
・数字キーはダイレクトプレイ、20ポイントのキューメモリー、20ポイントのフラッシュスタート再生(ポン出し)が可能
・本体にモニタースピーカーを搭載し、本体のみでメディアのモニタリングが可能


